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メンデレビウム (11793 views - Periodic Table Of Elements)

メンデレビウム (英: mendelevium) は原子番号101の元素。元素記号は Md。アクチノイド元素で、超ウラン元素でもある。安定同位体は存在せず、半減期も短い。このため物理的、化学的性質の詳細は不明である。原子価は+2、+3価が知られている。発見された中で最も半減期が長い同位体は、メンデレビウム258の51日。同位体に関しては、メンデレビウムの同位体を参照。
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メンデレビウム

メンデレビウム

フェルミウム メンデレビウム ノーベリウム
Tm

Md

Upu
101Md
外見
不明
一般特性
名称, 記号, 番号 メンデレビウム, Md, 101
分類 アクチノイド
, 周期, ブロック n/a, 7, f
原子量 [258]
電子配置 [Rn] 5f13 7s2
電子殻 2, 8, 18, 32, 31, 8, 2(画像
物理特性
固体
融点 1100 K, 827 °C, 1521 °F
原子特性
酸化数 2, 3
電気陰性度 1.3(ポーリングの値)
イオン化エネルギー 1st: 635 kJ/mol
その他
磁性 no data
CAS登録番号 7440-11-1
主な同位体
詳細はメンデレビウムの同位体を参照
同位体 NA 半減期 DM DE (MeV) DP
257Md syn 5.52 h ε 0.406 257Fm
α 7.558 253Es
SF - -
258Md syn 51.5 d ε 1.230 258Fm
260Md syn 31.8 d SF - -
α 7.000 256Es
ε - 260Fm
β- 1.000 260No

メンデレビウム (: mendelevium) は原子番号101の元素元素記号Mdアクチノイド元素で、超ウラン元素でもある。安定同位体は存在せず、半減期も短い。このため物理的、化学的性質の詳細は不明である。原子価は+2、+3価が知られている。発見された中で最も半減期が長い同位体は、メンデレビウム258の51日。同位体に関しては、メンデレビウムの同位体を参照。

歴史

1955年、ギオルソ、シーボーグ等(米国)が、サイクロトロンを使って、アインスタイニウム253α粒子をぶつけて、メンデレビウム256を初めて作り同時に発見した[1]

元素名は、周期表の考案者メンデレーエフにちなんでこの名が付いた[1]。これは、この元素の発見によって、メンデレーエフの予測した周期表の空白の発見、及び性質の観測ができた事を記念しての命名であった。当初は元素記号として Mv が使われたが、後に国際的に Md になった[1]

出典

  1. ^ a b c 桜井 弘 『元素111の新知識』 講談社1998年、408頁。ISBN 4-06-257192-7 


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Periodic Table Of Elements

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